「聴く」×「待つ」ことの重要性

マーキーの「深い学びを促進するファシリテーションを学校に!」出版記念イベント@写真食堂めぐたま。

マーキーこと青木将幸氏の「アイスブレイクベスト50」を購入、実践していたのでどんな方か大変興味があり、深い学びを促進するというワードも気になり参加。めぐたまさんの雰囲気もとてもよく居心地の良さも感を感じつつ自然な空気で始まった。なんだろう、同じことに興味関心がある方が集まっているせいかグループでの会話も弾む。青木氏の話術にもかなり恐れ入ったが、ホワイトボードが終わるころにはきちんとストーリーが描かれていることに感心した。ポイントとなることを言葉だけではなく簡単なイラストを交えわかりやすい構造になっていた。

この日の1番気になったこと。やはり、聴くこと、待つこと。この点がファシリテーターには重要な要素であること。絵の鑑賞のファシリテーターとやはり同じ要素であるな。絵を見て黙っている時間が、沈黙を恐れる方もいらっしゃるし、沈黙ができることで気を使われる方もいるかもしれない。しかし、沈黙はおのおのの頭の中で今まさに物語を、意味を紡ぎだしている瞬間でもある。その瞬間を邪魔してはいけない。実際、本人は話を一言もしなかったのに楽しかったと、微笑んで帰られる方、声をかけてくださる方もいる。無理に話すと表面的なことになりがちだ。深い学びを促進するにはやはり「聴くこと」「待つこと」が非常に重要であると再認識した。

今回参加して新しい知り合いもできた。また、そこから多くの学びにつながると思うと、楽しみが増える。

このひと時、出会いに感謝。