実施例:デイサービス リーディング岸町

【日時】2018年11月9日(金) 15:-00-16:00 / 16:00-17:00  2グループで実施

【場所】デイサービス リーディング岸町 (埼玉県川越市)

【対象者】ご利用者様12名/スタッフ4名

【ファシリテーター】青木里香

【鑑賞絵画】➀ピエール=オーギュスト・ルノワール:舟遊びをする人々の昼食 ②歌川国芳:赤沢山大相撲 ③フィンセント・ファン・ゴッホ:タンギー爺さん ④ジョルジュ・ド・ラ・トゥール:いかさま師 ⑤フィンセント・ファン・ゴッホ:ゴッホの椅子

【鑑賞会流れ】2グループに分け各1時間づつ鑑賞

➀簡単なアイスブレイクで話す場づくりから入ります

②今回は施設の大型液晶テレビを使用。テレビの近くに輪になるように座っていただき鑑賞開始。鑑賞者の様子を見ながら絵を変えていきます

③この鑑賞の振り返り

                                       

今回の鑑賞者は対話型美術鑑賞の体験が初めてでした。1作品、2作品と進んでいくうち、鑑賞者の集中力が高まっていくことを感じました。また、1,2作品目では発話されていない方から3,4作品と進むにつれ発話が増えていきました。穏やかな空気間のなかで対話が進行。特に3作品目のタンギー爺さんは多くの発見がありました。すべての作品を通じてご利用者様、スタッフさんと共に大変興味深く鑑賞を楽しむことができました。

以下参加者アンケートより・・・・今回の鑑賞会は非常に意義があった、またこの講座を参加したいと全員が回答。作品に対する感想。面白い、ワクワクする、キレイ、楽しい等のポジティブ要素回答を得る。自由感想より、ご利用者様ももちろんですが、何よりスタッフがだいぶ興味をもち、こういう美術鑑賞方法もあるんだ…と刺激を受けた。